ＮＯ

 

      集団ストーカーの被害者がやってはいけないこと

 

 

 

 

加害者の挑発に乗って事件を起す。

 

加害者は被害者に何らかの事件を起こさせ、警察に通報し、その後、精神病院に通院させようとしています。そのために、正常な人の神経を逆撫でするような挑発を繰り返しているのです。被害者は、彼らの後を付け回したり、怒鳴る、文句を言う、携帯を取り上げる、暴力をふるう、殺人事件を起こすなどといった事が無いように、十分に注意しましょう。被害者が事件を起こした時点で被害者側の正当性が失われ、これまで加害者が行ってきた残酷で非道な行いの全てが帳消しになります。

 

法令違反行為。

 

信号無視などのような些細な不法行為でも、被害者の場合は、誹謗中傷や取締りの対象になる可能性があります。他の人なら、いちいち問題にされないような事象でも、被害者の場合には、人間性を貶めるための材料にされかねませんので十分注意してください。

 

 

自殺。

 

被害者が死んでしまえば、真実を知る人がいなくなります。被害者の死後、自殺の原因は加害者側に都合の良い理由を仕立て上げられることでしょう。加害者側は「絶対にばれない」「ばれずに邪魔な人間を葬ることが出来る」という考え方を強固にしていくことでしょう。また、無理やり協力させられていた加害者も、被害者が死んだことによって、二度と本当の事が言えなくなり、同じ目に遭いたくないという恐怖心から、加害行為に協力し続けることでしょう。更に、あなたの死後、口封じのために、あなたを大切に思っている人が標的にされるかもしれません。全国で必死に生きている被害者のためにも生き残りましょう。１人ではありません。

 

 

加害者を信じる。期待する。

 

被害者になると、こじつけによる誹謗中傷があちこちに出回る状態になります。通常の人間なら、多くの人に誤解されていると思った時、その誤解を解きたい、自分を正しく理解してもらいたい。と思う事でしょう。そのため、被害者が、加害者の見ている場所、聞いている場所で、真相を説明するような言動や行動を起こします。すると、加害者は、その中から更に、被害者を攻撃するのに有効なネタを抜粋し、仄めかしや嫌がらせを継続してきます。彼らの中に公平、中立などという発想は存在しませんし、彼らは被害者を誤解しているがために攻撃をしているわけでもありません。攻撃することを前提に、その材料を探しているだけなのです。そのために、被害者から反応や発言を得たいと思っているのです。被害者の知人や友人など身近な人を使って情報を引き出そうとすることもあります。

 

 

絶対に漏えいされたくない情報を人に相談する、ネットに接続するデジタルツールにデータとして残す。

 

盗聴の手段は、専用の盗聴器や盗撮器のみならず、ネットに繋いでいる携帯電話やパソコン、壁やガラスの振動を利用した集音、人間を使った付きまといなど多種多様な方法があります。被害者が誰かに相談したいと思った時、相談相手に選んだ人物が、他人に情報を漏らさない、本当に信頼のできる相手だったとしても、話しをする場所や状況によっては、その会話は盗聴され、漏洩してしまいます。また、ネットに接続する携帯やパソコンなどのデジタルツールにメモ書きを残していると、確実に漏洩します。メーカーやセキュリティソフト会社、ＩＴ業者が協力しているのです。