top of page

   集団ストーカーの手口

 

 

 集団ストーカーの手口は大きく2つに分けられます。1つはターゲットにした人物に対する情報収集、もう1つは攻撃です。加害者は、ターゲットとなった人物を社会的に抹殺するために、嫌がらせや精神病工作などの人物破壊活動を絶え間なく行います。

 

 

1 個人情報の収集

 

 1)ハイテク技術を有するもの

 

  • 盗聴、盗撮

  • 携帯、スマートフォンを使った盗聴(周囲の音を拾う)

  • 携帯、固定電話の通話内容傍受

  • 携帯のGPS位置情報傍受

  • 携帯、PCのネットアクセス記録傍受

  • 携帯、PC内保管データ(とくにマイクロソフト社製)への不正アクセスとデータの搾取

  • 携帯、PC WEBカメラの映像傍受

  • 携帯、PC内の顔面認証情報傍受

  • PC、スマートフォンの遠隔操作、画面モニタリング

  • スカイプでの通信、通話内容傍受

                 など

 

エドワードスノーデンが暴露本に記している、NSA(アメリカの国家安全保障局)が一般人を対象に行っているとする諜報活動の内容と一致する部分がある。)

 

 

 2)ローテク技術を有するもの

 

  • 通行人を装いながら、尾行、待ち伏せし、行く先々で聞き耳を立てる、行動を報告する。

  • 店舗での店員による情報収集(飲食店での注文履歴、買い物履歴、ネット喫茶などでのPC利用やネット検索履歴、個室内での行動、カラオケボックス内での会話、行動、選曲履歴) 

  • 病院での病院関係者による情報収集(治療履歴、予約情報)

  • 駅員による情報収集(カメラ情報から位置情報、切符の購入履歴)                                                                                                                      

                                 など                                                                              

                                

 

2 嫌がらせ

(弾圧、精神病工作、人体実験、協力者への恐怖支配、被害者に本質的な事に気づかせないよう、自分の事に集中させる目的などで行われる。)

 

1)被害者に自分の精神を疑わせる工作(頭をおかしくする工作)

 

被害者に対し、鍵のかけ忘れ、水道の元栓閉め忘れ、仕事上の小さなミス等、些細な工作を施し、それらを頻繁に指摘するなどして、被害者に自分の記憶を疑うよう仕向ける。

被害者に対し、被害者の知り合いや家族とよく似た人物を目撃させ、彼らを意識するように仕向ける。

被害者が最近ネットで検索した事柄に似た状況を被害者に目撃させる。被害者を待ち伏せして状況を演出するなどし、被害者に盗撮、盗聴を危惧させたり、自分の記憶や精神を疑わせる。

被害者が最近話題にした人物、出来事に似た状況を演出して被害者に目撃させる。被害者を待ち伏せして状況を演出するなどし、被害者に盗撮、盗聴を危惧させたり、自分の記憶や精神を疑わせる。

被害者を待ち伏せし、同じ車両や同じ人物(または似た車両や似た人物)と何度もすれ違うように工作し、被害者に自分の記憶や精神を疑わせる。

被害者の仕事道具や鍵、書類などを隠し、その後、元の場所に戻すか、別の場所に置いて被害者に発見させ、被害者に自分自身の記憶を疑わせ、自信を喪失させる。

ネット工作員を使って被害者の日常生活に係る仄めかしをネットに書き込み、被害者に、盗聴や盗撮を危惧させる。Twitterでは被害者がフォローしている人物に圧力をかけ、仄めかしをさせる。特に被害者がtwitterにログインしている時を狙って仄めかしをさせる。加害者にtwitterで仄めかしを含んだコメントを送信させたり、被害者側から見て、個人情報の仄めかしと感じる名前やプロフィール画像でフォローやリツイートをし「通知」の表示やメールアドレスへの送信によって被害者に目撃させようとする。

mixiなどでは、マイミク登録者に日記や記事で仄めかしを書かせたり、時事通信などのニュース配信業者や広告会社に、被害者の個人情報をイメージさせる広告や画像を制作、配信させ、それを被害者がよく閲覧するページに掲載することで、被害者本人に対し「個人情報を不正に取得し、外部に漏洩させている」状況を知らしめ、精神的に苦しめる。被害者が検索しそうなサイトには、先回りをして嫌がらせ、仄めかしを書き込んでおく。2チャンネルやyahoo知恵袋、yahooニュースのコ メント欄、youtubeのコメント欄など。そうすることによってネット上の書き込みを見た被害者に精神的なショックを与える。

TVの生放送や中継を使い、被害者の自宅を盗聴、盗撮した情報を即座に仄めかす。そうすることで、被害者に「自宅を生中継されている」というショックを与える。被害者が見そうなTV番組を中心に、被害者の個人情報を盛り込んだ番組作りをする。TVの出演者を使って、被害者に対する仄めかしをギャグやコメント、セリフとして言わせたり、ドラマの内容などに紛れ込ませることで、放送を見た被害者にショックを与える。

被害者の言動からアイデアを得て、権力側が、自分達にとって都合の良い政治、世論形成を行うために、事件を捏造して報道する。被害者には「自分があんな事を言ったからこんな事件や事故が起きた」と思わせたり、精神的なショックを与える。



2)被害者に自信を失わせる工作


トラブルを誘発し「困っているなら誰かに相談するべきだ」等と言い、加害行為の協力者に相談させようとする。被害者が相談する相手が協力者でない場合は、被害者の相談相手にも圧力をかけて協力させ、被害者が何を言っても、被害者の方に非があるとして責められるという状況を作り出す。

これまで被害者が自信を持っていたと考えられる事柄について、あら捜しをしたうえで、ネガティブな評価を与え続ける。被害者に関する評価の中で、周囲から評価の高かった美徳や利得について、周囲に評価を下げる情報だけを伝達し、被害者の保有する無形財産の価値を貶める工作をする。被害者の自尊心を失わせ、従順にするためだと推測される。



3)被害者を挑発する行為(激高させるための工作)

外出の際、ヘリコプターで上空を飛び回る、ゾロ目車両で待ち伏せして近くを頻繁に走行する、すれ違う際に加速や減速走行をする。

携帯電話で被害者から見えるように撮影する、被害者に対し携帯に指令が入る事を仄めかすような素振りで被害者が携帯を奪いに来るのを待っている。

被害者の前に割り込んで歩く、被害者に分かるように後ろを付け回す、近くに行って咳払いをする、被害者の近くで音を出す、被害者を凝視する、絶え間なく視線を送る。

被害者を横目で見ながら、ひそひそ話しをし、被害者に自分の噂話しをされていると思わせる、被害者の個人情報を身振り手振りで会話の中で仄めかす等、正常な人間の神経を逆撫でする行為を絶え間なく繰り返す。



4)被害者について、事実に反するネガティブな事柄をあたかも事実であるかのように話し洗脳しようとする工作(嘘を100回言って事実にしようとする工作)

加害者の誰かが被害者について、事実に反するネガティブな評価を与えたことについて、被害者が納得していない場合、同じ事を別のシュチュエーションで別の加害者を使い、何度も被害者に言って聞かせ、被害者についての事実に反するネガティブな評価を被害者自身に受け入れさせようとする。(お互い繋がりのない人々が、別々のシュチュエーションでこんなに言うのだから、きっと自分にはそういう 面があるに違いない。と思わせるという工作。)

手口が被害者にばれていたとしても、同じことを繰り返す。集団ストーカー行為を行う目的は世界中の人々を支配する事だが、目的達成のために組織の拡張や存続、維持が必要であるため、集団ストーカー以外の弾圧方法は使わない。また、表沙汰になった場合、大変な人権侵害行為となるため、証拠が取られない形での弾圧手段として集団ストーカー手法に頼る以外なく、それ以外の方法(直接的な話し合い等)を用いることはない。

集団ストーカー手法は、末端の加害協力者達に、組織の上層部にいる中心人物が誰で、どんな目的を持っているのかを知られることが無く、被害者にも、加害行為を指揮している者が何者なのかを知られることがない。また、末端の加害協力者の違法行為について、被害者が明確な証拠を取り、裁判に訴えた時や、被害者が激高し、加害協力者を殺傷した場合なども、個人の対人問題ということで終決させ、組 織の上層部にいる者達は責任を問われない。



5)被害者と加害者を逆転させる工作


集団ストーカーは加害者と被害者を逆転させようとする。
被害者を挑発して怒らせ、被害者の方から文句を言ったり、暴力を振るうように仕向けた後、自分達は何もしていないにもかかわらず、被害者から酷いことをされたと主張し、全ては本人が起こした問題であると責任転嫁する。

 

加害者は被害者に対し、盗聴を仄めかす発言を毎日のように行う。被害者が証拠を取るために会話を録音すると、自分達は盗聴などしていない。無断で会話を録音する被害者の方が卑劣な盗聴犯だと主張する。(自分と他者の会話を録音することは盗聴ではない)

加害者は、被害者の自宅を盗聴し、被害者を付け回して会話を盗み聞きし、仄めかしなどの嫌がらせをするが、怒った被害者が自宅で加害者を批判したり悪口を言うと、加害者は「こんな酷い事を言う人間だ」と周囲に言い触らし逆ギレする。しかし盗聴したとは言わない。その後、加害者は被害者を怒らせ、抗議させたり暴言等を言わせることに成功すると、被害者の事を「普段隠していた本当の性格が明らかになった」「もともと人の批判ばかりする性格の悪い人間だった」などと主張する。

加害者が被害者を批判する内容の殆どが、そのまま加害者の行為に当てはまる。加害協力者達が被害者から常々批判されてきた事を、被害者の些細な行動にこじつけて批判する。それにより被害者の意表をついて判断力を鈍らせ、意識を加害者から被害者自身に向けさせることで、自らが攻撃される状況を回避しようとする。暴論も堂々と言えば正しく見えるので、理不尽なことでも自信満々に言う。相手を攻撃すれば、相手は自分を守ることで精一杯になるので攻撃してこない。と思っている。

結果から話(ストーリー)を作り出す(捏造)。原因と結果のすり替え。本来、原因→結果。となるところを、結果から加害者にとって都合のよい原因を作り上げる。

例)真面目に仕事をしていたが妨害され、ストレスで仕事に集中できなくなった。→(ストレスで)仕事 に集中できていなかったから、真面目に仕事をしていなかった。/周囲から陰湿な嫌がらせに遭い、周囲の人間に怒鳴って抗議した。→怒鳴り散らすような人間だから、周囲とうまくやっていけていなかった。/会社の人間に嫌がらせを受けて、耐えられなくなり会社を即日退職した。→会社を即日退職するような身勝手な人間だから、周囲の人間とうまくやっていけなかった。/社会的なつながりや収入、人間関係を断ち切られて孤立し自殺した。→もともと生きる価値が無かったから誰にも助けられずに死んだ。



6)被害者の感情、行動をコントロールしようとする工作

被害者が誰かに話した情報、被害者がPCや携帯のメールボックスなどで作成していた文章、被害者宅への家宅侵入やごみ漁りをして得た情報などを加害者が被害者に仄めかし、精神的なショックを与える。そのうちに被害者は、仕事の取引先にいる加害者など、利害関係のある人間については、仕事が無くなったり、関係が壊れる事を恐れて本心を語ることや、どこかに書き残すことができなくなる。

その後、被害者と利害関係のある加害者が、嫌がらせと親切を交互に繰り返しながら、被害者を混乱させ、集団ストーカーが犯罪や人権侵害だという認識を変えようとする。プライバシー侵害、自由意志への介入など理不尽に慣れさせ、コントロール可能な人間にしようとする。

被害者に寄り沿うかのような仄めかしをする人物を登場させ、被害者を懐柔しようとする。被害者に「悪い人達ばかりではないのかもしれない。信じてみよう」という感情を抱かせることで、被害者から情報を引き出したり、被害者の行動をコントロールしようとする。

最終的には、被害者に対し、監視されているという状況や、種々の人権侵害行為、個人情報を収集が付かないほどに晒された事実などを許容させ、尚且つ、その後の人生や行動をコントロールしようとする。また、加害者が被害者に対して行った犯罪、人権侵害行為は、全て被害者の妄想や勘違いだったという事にして隠蔽する。
集団ストーカーの行動パターンを記述して、ネットにつなぐPC内に保管したり、ネット内に書き込んだ りすると、そこに書いた工作のパーターンを変えてくる。

bottom of page